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20101206
ゲームのハナシ
トップページに書いていますが、実はビデオゲーム(言い方古いな)、あまりやらないのです。
何故ならば世の中にはゲーム以外にも楽しいことがマンサイだからです。
澄み切った青空は美しく、本は知らない世界を教えてくれたりとか、動物とか、単車とか、美味しいもの食べたりとか、恋だとかさあ(笑)!
HPの画や造形物のモチーフはゲームキャラクターが多いのですが、初代HP開設時のお友達から教えてもらったタイトルばかりなので、ちょいと昔のネタばかりですね。
いまだに、たまにやるプレステツーで満足で、上位機種には何の興味もありません。
買ってもらったピーエスピーは動画の持ち歩きができることに興味があっただけでモンスターハンターもすぐに飽きてしまいました。メタルギアも操作性悪くてすぐ止めちゃったし。
そもそも、大人だったら外に出てまでゲームやらなくてもいいよね。
ゲームばっかしやっとると本っ当~にバカになりますが、他の世界にも目を向けてみたり、時々やるくらいならばゲームはとても良い娯楽ですね。
一番ハマったのは「バイオハザード」。確か「2」が発売されて数年経ってから購入しましたが、もう面白くて毎日プレイしてました。その後に「1」買って「3」。グラフィック面でベストだと思うキウブ版の「biohazard」。「0」は特に興味がなかったけれど買ってもらいました。
その後キウブ以降の難易度にはついていけなくて打ち止め。コードベロニカも買いましたが、正直つまらなかったです。そして現在、バイオ何が出ようが全く興味をそそりません。
ここで、割とプレイしたゲームを紹介。
たまにやる程度の方ならば参考になるかも。
バイオハザード(キウブ版bioで打ち止め+4)
メタルギア(3で打ち止め)
フロントミッション4
風雲幕末伝
スペースチャンネル5
ぼくの夏休み
風雲新選組
サイレントヒル(3で打ち止め)
技術の進歩によって、ゲームは「利用者が参加できる緻密な世界」を提供できる点では小説や映画、コミックを超えた媒体となりました。
ゲーマーたちが芸術的な技を見せてくれる半面、僕みたいなライトユーザーはその難易度についていけません。この温度差が広がっていくことは市場を狭めてゆくことにつながります。
最先端のゲーマーばかり相手にしている現在の動向だと、ゲーム業界の未来はあまり明るくないような気がします。
そうならないよう、ライトユーザーも楽しめるような作品が増えるといいですね。
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